ヒアルロン酸で美しい鼻筋に!

「プチ降鼻術」は、メスを使わない「ヒアルロン酸注入法」。ヒアルロン酸を鼻筋に注入して鼻を高くしする、話題のプチ整形のご紹介です。ヒアルロン酸を鼻に注入する方法ですので、5分程度ですぐ終わり、腫れもほとんどありません。

ヒアルロン酸以外の鼻の整形

ヒアルロン酸以外の鼻の整形

筋を通して高くする「隆鼻術」、ダンゴ鼻や膨らんだ小鼻を整える「鼻尖形成術」や「小鼻縮小」の手術をご紹介します。

隆鼻術について

隆鼻術には、シリコンなどの人工軟骨を使う場合と、軟骨や骨、筋膜などの自分の組織を使う方法(移植術)があります。どちらも、鼻の穴の中を切開するため、傷は外からでは見えません。

人工軟骨は、柔らかさや大きさなどが自由に調整できるために、自然な鼻筋を作ることが可能です。しかし、あまり無理をして大きな物を入れると、皮膚が薄くなってきたりします。そういうことのないように、熟練した医師によるデザインが必要となります。

自分の組織を使う方法は、周りの組織と一体(生着状態)になり、皮膚に影響を与えることはありません。ただ、余分な切開が必要になることと、時間とともに変形することがあるため、かなり特殊な場合の手術になります。

鼻の高さは高くすればいいというものではありません。顔全体のバランスを見ながら、医師と相談し、高さを決める必要があります。

隆鼻術の手術方法

隆鼻術は、まず、本人に希望する高さを聞くことから始まります。このとき「ほんの少しだけ」とか「目立たない程度で」あるいは「できるだけ高く」の表現で充分です。ドクターは、顔全体のバランスと本人の要望を考えて手術方法や使う材料を選びます。

一般的には、下の図のように、額と鼻筋の角度を30~35度程度と仮定し、鼻の形の違い(凹型と凸型など)に対して、それぞれのプロテーゼを作成します。
1は、少しだけ高く、I型のプロテーゼを使用し、2, 3は、そこそこ高くということでL型のプロテーゼを使用します。また、もとの鼻の形に沿ったプロテーゼを作成する必要があります。手術時間は20分程度です。

▼1の場合(I型プロテーゼ)
1の場合(I型プロテーゼ)

▼2の場合(L型プロテーゼ)
2の場合(L型プロテーゼ)

▼3の場合(L型プロテーゼ)
3の場合(L型プロテーゼ)

手術後の経過

・腫れは数日続きます。内出血は個人差が大きく、あまり目立たない人もいます。
・手術後の固定は、クリニックによっても医師によっても違いますので、担当に相談して下さい。最近は、ほとんど固定(テープ)しない場合も増えています。
・1週間後に抜糸になります。

(隆鼻術+二重まぶた)

▼手術前
before

▼手術後
after

鼻尖形成術について

人工軟骨を利用して鼻先を高くして、鼻の丸みを目立たなくさせる方法の他に、鼻の中の軟骨(鼻翼軟骨)を縫い寄せたり、脂肪を取ったりすることで、鼻先を細くする方法があります。

鼻筋が通っていない人は、隆鼻術と同時にできる人工軟骨を利用する方法が適しています。鼻は充分高いという人は、鼻翼軟骨を処理する方法になります。

▼鼻尖形成術(軟骨の形成により鼻先を小さくする)
鼻尖形成術(軟骨の形成により鼻先を小さくする)

▼鼻尖形成術(プロテーゼ、軟骨移植により鼻先を小さくする)
鼻尖形成術(プロテーゼ、軟骨移植により鼻先を小さくする)

小鼻縮小について

小鼻が膨らんだような形をしている場合で、小鼻の内側を切る方法と、外側(表側)を切る方法があります。膨らみの程度によって方法を選びますが、日本で行われている手術の多くは、内側の切開になります。

▼内側切開(内側のみの皮膚と粘膜を切開)
内側切開(内側のみの皮膚と粘膜を切開)

▼外側切開(余分な小鼻の皮膚を取り除く)
外側切開(余分な小鼻の皮膚を取り除く)



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